普段なかなか知ることのできないAV撮影現場レポートです。
毎回様々な視点で現場を考察、撮影ノウハウから主演女優さんの裏話まで深い部分を徹底取材。
AV撮影現場取材FILE.1:小阪めぐる X 宮本小次郎【IRIS 監督】
長らく実録出版で尻フェチの作品を撮り続けてきた宮本小次郎監督の現場にお邪魔してきた。 小次郎監督といえば、尻フェチ作品である。現に、今回の撮影現場は『IRIS』という監督が立ち上げたメーカーのものだったが、このメーカー名の由来は「SIRI」を逆さまにしたものだという。かくに、監督の尻に対する思い入れは強いのだ。 本作の出演女優は爆乳で名高い小坂めぐるちゃん。今回は彼女の爆乳ではなく尻にフィーチャーしたわけだが、それ以外に小次郎監督作品ならではの特徴だと思われる点が見受けられた。それを今回は紹介したいのだが、その前にめぐるちゃんのこんなコメントを聞いてほしい。
「私、実は人見知りなんです。撮影現場では、ずっと緊張しています。こう見えても(笑)」 のんびりした癒し系の女のコとして描かれることが多い彼女が人見知りだとは、会うまで想像すらしていなかった。ただ、一番最初に撮影したインタビュー場面では、表情が若干硬いかなと思わされたのは確かである。 そんな彼女の表情が、シーンが進むにつれて解れていった。彼女がリラックスできた理由が、すなわち宮本小次郎監督の現場ならではのポイントなのではないかと思う。なので、彼女がリラックスできた理由を数点に分けて挙げてみたい。
今までは胸に注目する作品ばかりだったから、お尻に注目されるのは新鮮だった。(小坂めぐる)
―理由その1 少人数現場であるということ。
今回現場にいたのは、宮本小次郎監督とこの現場ではAD役であったみならい監督、そのシーン毎の男優氏とメイクさんだけである。多い現場から比べると、半分以下の人数だ。
撮影を進めるには、人数が多いほうが効率がよいかもしれない。しかし、女のコがSEXに集中するには、あくまで比較的ではあるが、少ない人数の現場の方が良いと思われる。 裸やSEXを見られると興奮するという人もAV女優には少なくないが、やはりリラックスして撮影に臨むには周囲に人が少ないほうがよい。
―理由その2 男優の敏感ぶり
リラックスしためぐるちゃんは「どうしてほしいの?」「オッパイで挟んであげる」という言葉も自然に発する。彼女ならではの柔らかい痴女プレイとなった。
インタビューを終えると撮影順としては2番目となる『敏感M男性感責め&じらしパンフェラ、パイズリ』のシーンとなる。その男優だったMさんの敏感ぶりは際立っていた。 乳首を弄られただけで大きくのけぞり、パンツの上から既にコンモリとなっている股間部に唇を這わされるとまたビクビク。
めぐるちゃんがマイクロビキニのブラを脱ぎ、見事な爆乳が露わになると「あぁ、スゴいっす…」 思わず感嘆な声を漏らすのだ。手コキやパイズリを見舞われると、呼吸を乱しながら懸命に暴発を我慢する。カメラは当然ながらめぐるちゃんを捉えているのでユーザーはその様子を見えないが、めぐるちゃんには見えていたのだ。
「(男優氏が)凄くビクビクするから、段々と楽しくなってきたんです。痴女は苦手だったんだけど…(苦笑)」 すっかりリラックスしためぐるちゃんは「どうしてほしいの?」とか「オッパイで挟んであげる」というような言葉も自然に発する。そのシーンは彼女ならではのフワフワした柔らかい痴女プレイとなった。 その次のシーンに登場するTくんという若い男優さんも「男の潮吹き」を披露したIさんも、Mさんほどではないものの感度満点でかなり敏感な反応を見せていた 。昨今のAVは男の影を排除する傾向にある。だから男優はあまり自身の快楽具合を表現することが許されにくい。 しかし結局、SEXは相手の反応が分かってこそ盛り上がるというものだ。その大方のAVにありがちなものを排除したことが、めぐるちゃんのリラックスに一役買ったことは確実だろう。
―理由その3 出るものがたくさん出た。
最初に登場したMさんは精液がたくさん出たし、Iさんの男の潮吹きも見事に大量だった。「いっぱい出してくれると、やっぱり嬉しい」とはめぐるちゃんの言葉。たくさん精液が出ることを重視するのは、実録出版の監督たちは重視してきた。その重視ポイントも彼女の気持ちに影響を与えている。
―理由その4 2回目のSEXは、暗い部屋で。
全員でひとつの作品を創っていく。
宮本小次郎監督は暗い部屋でリングライト(レンズに装着できるリング状のライト)のみでカラミ撮影を行うことがよくある。リングライトのみでも、女のコの顔や結合部などAVにとって大切な部分は問題なく見え、女のコの肌はきれいに見える効果が期待できる撮影方法なのだ。この撮影にはもう1つ効果がある。「周りが暗いからこそ、女のコは落ち着きやすいんです」(小次郎監督)
全2回あるSEXのうちの2回目はこの撮影下で行われた。落ち着ける状況でめぐるちゃんがどんな反応を見せたのかは、ぜひ作品で確認してほしい。
以上、4点のポイントを挙げてみた。これらの要素以外に作品には小次郎監督お得意の尻フェチ要素もタップリ含まれる。 肉厚な尻タブで男優の顔をすっぽりと包み込む顔面騎乗場面があれば、お尻をフリフリしながら男を誘うようにオナニーする場面もある。SEXでの射精場面は2回とも尻射だ。
「今までは胸に注目する作品ばかりだったから、お尻に注目されるのは新鮮だった(笑)」 とめぐるちゃん。この要素も彼女のリラックスに影響したのかも…?
最後に今回の撮影でめぐるちゃんが気がかりだったことがある。 現場に入った時点で彼女はある淫語満載の文章を朗読、それを音撮りすることを監督から告げられていたのだ。その文章を書いた紙を渡された彼女はなんとも不安げ。
「ちゃんと読めるかなぁ…」 と彼女は何度もその紙を見直しブツブツと読む練習をしていた。その音撮りをしたのが夕方ごろで男の潮吹き場面の前。良い具合にリラックスしてきた頃だった。トイレの中で音撮りをしていたのだが、漏れてくる声を聞く限り何とも彼女らしい癒し系の朗読だった。(終)
―AV撮影現場取材:小阪めぐる X 宮本小次郎【監督 IRIS】




















